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脳神経外科

当院の脳神経外科のご案内です。

脳卒中を主とした脳血管障害や神経外傷などの救急疾患、脊椎・脊髄・末梢神経血管、三叉神経痛や顔面けいれんと言った機能的疾患などに対応しています。脳腫瘍、てんかんやパーキンソン病などで手術を要するもの、小児・先天性疾患に対しては鹿児島大学病院脳神経外科と連携した治療を行います。

特徴1 - 脳卒中・頭部外傷などの救急疾患に24時間対応

 姶良地区では夜間・休日の脳神経外科輪番病院制が整えられています。当院は公的医療機関として輪番病院としての役割に加え、救急疾患をいつでも受け入れる体制を敷いております。緊急の検査、治療、手術にも24時間対応が可能です。

特徴2 - ハイブリッド手術室を備え、脊椎外科治療を積極的に行っています

 術中にいつでもCT撮影が可能で、その情報を用いたナビゲーション手術が可能な高機能手術室を装備しており、後縦靱帯骨化症や脊椎管狭窄症などの脊椎手術をより安全で確実に行うことが可能です。

特徴3 - 未破裂動脈瘤や内頸動脈狭窄症の予防的手術を行っています

 脳ドックをはじめとする脳卒中予防対策が積極的に取り組まれ、未破裂脳動脈瘤に対する破裂予防手術(脳動脈クリッピング術、コイル塞栓術)や内頚動脈狭窄に対する脳梗塞予防手術(内膜剥離術、ステント留置術)が増えており、当院でも積極的に行っています。

脳神経外科医師の紹介(2020年4月1日現在)

新納 忠明- Tadaaki Niro

(脳神経外科部長)

新納
専門・資格等
  • 脳神経外科専門医・指導医

黒木 伸一- Shinichi Kuroda

(脳神経外科医師)

黒木
専門・資格等

寺田 耕作- Kosaku Terada

(非常勤:脳神経外科医師)

寺田
専門・資格等
  • 医学博士
  • 日本脳神経外科学会専門医
  • 日本脳卒中学会専門医
  • 日本頭痛学会専門医

データベース事業について

 脳神経外科では一般社団法人NCDの取り組みである『専門医制度と連携したデータベース事業』に取り組んでおります。
 この事業を通じて、患者様により適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを応援することが可能となります。
 何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 詳しくはこちらの資料をご覧ください。

診療実績

検査・術式件数

項目及び術式 2017年度 2018年度 2019年度
脳動脈瘤頚部クリッピング術 11 12 7
開頭血腫除去術 2 5 3
脊椎手術 13 12 5
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 46 26 26
水頭症手術 6 6 4
動脈血栓内膜摘出術 0 1 1
脳動脈瘤コイル塞栓術 5 4 4
経皮的頚動脈ステント留置術 5 15 12
その他 15 3 14
手術総数 103 85 76